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2007年2月24日 (土)

「靖国」

靖国 靖国
坪内 祐三


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 ども、うつをです。

 今日ご紹介するのは、坪内祐三さんの「靖国」です。

「軍国主義の象徴」か、あるいは「英霊の瞑る聖地」か。八月がくるたびに、閣僚の公式参拝の是非が論じられる靖国神社。しかし、そもそも靖国は、建立当初はどのような貌をした場所だったのか―イデオロギーにまみれ、リアルな場として語られることのなかった空間の意外な姿を膨大な史料を駆使して再現し、近代化を経て現在に引き継がれる、日本人の精神性を発見する痛快な評論。

靖国神社。それはかつては「文明開化」の東京に出現した、超モダンでハイカラな空間だった。興味深いエピソードを積み重ねつつ、明治から平成に至る時代の東京の雰囲気を鮮やかに伝える。

 「いわゆるA級戦犯―ゴー宣SPECIAL」を読んで、うつをなりに靖国問題、東京裁判、A級戦犯について考えを持てる、スタンスを決められる様になりたくて、まずは靖国神社から攻めてみました。

 で、感想ですが、悲しいかな、うつをの求めているものとはチョッと違いました(涙)。

 うつを的には、靖国神社公式参拝の是非、それに対するアジア諸国の反応等等について読みたかったのですが、この本は靖国神社および東京九段界隈の歴史に終始していて、フォーカスがずれていました。#引用文ばかりなのも、うつをのお気に召さなかった要因の一つです。##自分の言葉で書けっつうの(怒)。

 ま、あと3、4冊あるので、うつをの求めている本もあるでしょう。乞う、ご期待。

 

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