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2007年12月 9日 (日)

「GHQ作成の情報操作書「真相箱」の呪縛を解く―戦後日本人の歴史観はこうして歪められた」

GHQ作成の情報操作書「真相箱」の呪縛を解く―戦後日本人の歴史観はこうして歪められた    小学館文庫 GHQ作成の情報操作書「真相箱」の呪縛を解く―戦後日本人の歴史観はこうして歪められた 小学館文庫
櫻井 よしこ


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 ども、うつをです。

 今日ご紹介するのは、櫻井よしこさんの「GHQ作成の情報操作書「真相箱」の呪縛を解く―戦後日本人の歴史観はこうして歪められた」です。

これは「真相」か、それとも「洗脳」か!?敗戦直後、GHQは占領政策の一環として「太平洋戦争の真相を日本国民に知らせる」ためのラジオ番組を作った。それは「真相はかうだ」「真相箱」「質問箱」と名称を変えながら、三年にわたりお茶の間に日本の犯罪を告発し続けた。真実の中に虚偽を巧妙に散りばめ“帝国主義の悪が民主主義の正義に屈した”との観念を植え付けるGHQの思惑は成功し、いつしか日本人の歴史観や戦争観を規定した。「真相箱」の原作本を復刻、戦後日本の混迷を招いた「問題の書」を白日の下にさらし、櫻井よしこ氏が徹底解析する。

 外圧に弱く、外交下手な日本国。そして唯一無二の母国を、心の底から愛しきれていない日本人。母国に、そして自分自身に得も言われぬ後ろめたさを感じつつ、宇宙船地球号の片隅で卑屈に暮らしているその訳を、この本は明かしてくれます。

 GHQの巧みな占領政策。それにより歪められてしまった日本人の歴史観・戦争感は、見事なまでにDNAに植えつけられ、現代人もそれを引き継いでしまっているのでしょう。

 現在は、(一応)同盟国であるアメリカ合衆国が、太平洋戦争直後はこんなにも卑劣な「洗脳」を行っていたという事実を知ることは、大変重要なことだと思います。

 素晴らしい良書です。是非、読んでみて下さい。

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