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2008年5月10日 (土)

「チーム・バチスタの栄光」

チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599) (宝島社文庫 599) チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599) (宝島社文庫 599)
海堂 尊


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 ども、うつをです。

 今日ご紹介するのは、海堂尊さんの「チーム・バチスタの栄光」です。

第4回「このミステリーがすごい!」大賞を受賞し、一気に28万部突破のベストセラー入りを果たした大人気メディカル・エンターテインメントが、ついに文庫化です。東城大学医学部付属病院の有能な心臓手術チームに起こった、連続術中死の謎を追う医療ミステリー。万年講師の窓際医師・田口公平と、厚生労働省からやってきた変人役人・白鳥敬輔の掛け合いが圧倒的に面白いと大評判になりました。脇を固めるキャラクターも個性派ばかり。コミカルなやりとりと、リアルな医療現場の描写は、現役医師である著者にしか描くことができません。新作を次々に発表し、人気作家としての地位を確立しつつある著者・海堂尊の原点が、このデビュー作に詰まっています。

東城大学医学部付属病院で発生した連続術中死の原因を探るため、「チーム・バチスタ」のスタッフに聞き取り調査を行なっていた田口。行き詰まりかけた調査は、高階病院長の差配でやってきた厚生労働省の役人・白鳥により、思わぬ展開を見せる。とんでもない行動で現場をかき回す白鳥だったが、人々の見えなかった一面が次第に明らかになり始め……。果たして医療過誤死なのか、殺人か? 「ロジカル・モンスター」白鳥の推理が冴えわたる。医療小説に「メディカル・エンターテインメント」という新たなジャンルを切り拓いた傑作、上巻とともに登場です。

 竹内結子ちゃん・阿部寛くん主演映画の原作です。

 いや~ぁ、面白かったぁ(^^) 「このミステリーがすごい!」大賞受賞作品だけあって、読み応えあり、スピード感あり、キャラが生きていることこの上なし、そして何よりトリックが素晴らしかった。ストーリーに破綻をきたしていないことも、素晴らしい。これがデビュー作だなんて、信じられませんでした。

 現役医師なだけに、現在の医療現場の矛盾・苦悩・悪弊等がさり気なく書かれているところも、粋な感じです。

 シリーズ化されている様で、単行本では第2弾・第3弾が出版されています。早く、文庫本化されないかなぁ。

 海堂尊という新たな才能に巡り逢うことが出来て、チョッと興奮しているうつをでした。

 興味のある方は、是非!

チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600) (宝島社文庫 (600)) チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600) (宝島社文庫 (600))
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もうウンザリ気味だったナースコスプレ。 しかし尾崎ナナちゃんの場合は思わず♂がおっ勃つ♪ [続きを読む]

受信: 2008年5月16日 (金) 23時03分

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