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2008年7月21日 (月)

「精神科医がうつ病になった」

精神科医がうつ病になった (廣済堂文庫 イ 11-1)精神科医がうつ病になった (廣済堂文庫 イ 11-1)
泉 基樹


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 ども、うつをです。

 今日ご紹介するのは、泉基樹さんの「精神科医がうつ病になった」です。

治療に熱心なあまり自らもうつ病に陥ってしまった現役精神科医が書き下ろす体験記録。親友の自殺を経て、自らの発病から恋人と友人たちの支えによって回復するまでを綴った手記。

 精神科医であり、うつ患者でもある著者。きっとうつを克服した画期的な心理療法等が紹介されているのだろうと期待して読み進めたのですが、期待は大きく裏切られました(涙)。

 そもそも、うつのメカニズムが完全解明されていない現状なのに、画期的な心理療法等を期待する方が、浅はかというものです(^^;

 しかしながら、大変心に残る手記でした。

 「患者さんを愛し」、「患者さんの心に添う」精神科医:泉さんの姿勢は、できればうつを克服し、できなければうつを手懐け、近い将来心理カウンセラーを生業としたいうつをにとって大いに見習うべき姿勢だと思いました。

 この本を読んで、本当に好かったと思います(^^)

 興味のある方は、是非!

精神科医がうつ病になった―ある精神科医のうつ病体験記精神科医がうつ病になった―ある精神科医のうつ病体験記
泉 基樹


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