「西の魔女が死んだ」
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ども、うつをです。
今日ご紹介するのは、梨木香歩さんの「西の魔女が死んだ」です。
「西の魔女」とは、中学生の少女・まいの祖母のこと。学校へ行けないまいは、田舎の祖母のところで生活することに。まいは、祖母の家系が魔女の血筋だと聞く。祖母のいう魔女とは、代々草木についての知識を受け継ぎ、物事の先を見通す不思議な能力を持つ人だと知る。まいは自分も魔女になりたいと願い、「魔女修行」を始める。この「魔女修行」とは、意志の力を強くし、何事も自分で決めること。そのための第一歩は規則正しい生活をするといった地味なものだった。野苺を摘んでジャムをつくったり、ハーブで草木の虫を除いたりと、身近な自然を感じながらの心地よい生活が始まる。次第にまいの心は癒されていく。魔女はいう。「自分が楽に生きられる場所を求めたからといって、後ろめたく思う必要はありませんよ。サボテンは水の中に生える必要はないし、蓮の花は空中では咲かない。シロクマがハワイより北極で生きるほうを選んだからといって、だれがシロクマを責めますか」そしてまいは、この「西の魔女」から決定的なメッセージをうけとるのだった……。
まりもさんのブログに紹介されていたので、読んでみました(^^)
物語の世界観に大いに共感しました。
恐らく、うつを発症する以前であったら、それほど共感しなかったでしょう。うつを発症してから色々な本を読み、時間だけはたっぷりあったので自分なりに悩み考え現在に至るので、大いに共感できたのだと思います。
良書です!
興味のある方は、是非!
#この本との出逢いのきっかけを作ってくれたまりもさんに感謝感謝(^^)
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コメント
うつを君
「西の魔女が死んだ」を映画で見たよ。
詳しくは、私のブログを見て欲しい。
文庫も読んだ。
映画はほぼ原作通りであった。
でもね、この世界って、『千と千尋の~』ではないか?
普通の、当たり前の生活で癒されていくというのは、象徴的であった。
この夏、語り合おう!
投稿: GO旦那 | 2008年8月 7日 (木) 22時26分
>GO旦那くん
コメント、ありがとう(^^)
ブログはしっかり拝見していますよ。
そだね、語り合いましょう。
これからも、宜しく。
投稿: うつを | 2008年8月 8日 (金) 08時47分